カンボジアの送り出し政策を活用する

カンボジアでは現在、政府が積極的に国内の若者を海外に送り出して外国で仕事に従事させるということを奨励しています。

カンボジアの送り出しに関する情報満載のサイトです。

同国では少し前まで国内で内戦が続き荒廃してしまったため、なかなか国内に働く場所がないということもありますし、また外国の進んだ技術を学んでこようという意図もあり、このような政策を打ち出しています。カンボジアは今まさに国の再建に向けて懸命の努力を続けている最中です。一方、先進国である日本は、現在少子高齢化がどんどん進行しており、国内の労働力人口の減少が問題化してきています。ちょっと前までは人材採用に消極的だった各企業も、最近では人材確保に血眼になってきており、非正規雇用を正規雇用に切り替えていくような動きも加速しています。

しかし、それでもやはり労働力不足は深刻になってきており、一部の業界では慢性的な人不足に陥っており業務に支障をきたすような事態にもなっています。



今の日本のこの問題を解決するために、人材送り出し事業を積極的に進めているカンボジアと手を組むことは双方にメリットがあるといえます。

カンボジアの送り出し政策で海外に派遣される人材を積極的に日本に受け入れれば、日本の労働力不足を補うことができますし、また同国の人を雇って賃金を払い、技能教育を施すことは同国の復興を支援することにもなり、まさに一石二鳥といえます。

カンボジアの方は、日本と同じアジア圏の方なので、価値観や感性も日本人に近く、また真面目で勤勉でもありますから雇用しやすいです。